今年の夏はあまり天気が良くないせいなのか気温が上がらないので、あまり水に浸からないエシコ沢に行ってきました。

【参加者】単独
【山行形態】沢登り
【山域】二口山塊
【地形図】作並
【天候】くもりのち雨
【行程】林道入口5:11-入渓地点5:46-コルゲートパイプ(遡行終了点)7:17-林道入口8:47

この夏の東北は雨続き。短時間で遡行できるエシコ沢に行こうと決めて天気予報を日々確認していました。
この日も雨の予報でしたが、前日に降雨がなく宮城県の河川流域情報システムで河川水位をチェックしたところ行けそうだということで、二口山塊に向かいます。

林道ゲートから出発し、高倉山南東の穴戸沢とエシコ沢の出合付近から入渓します。
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入渓した地点からほど近い場所に堰堤があります。これは右岸(写真左側)から巻いていきます。巻き道は明瞭です。
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エシコ沢を進んでいくと、大破した自動車が沢の中にありました。いつどこから来たものやら…
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3m滝が現れます。正面から通過しました。
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河床がナメに変化していきます。
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30m滝は左岸側(写真右側)からアプローチして右岸側(写真左側)へとトラバース気味に登っていきます。
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5m滝は左岸からバンド状の部分をトラバースして通過しました。滝を直登している記録もありますが、肌寒いので水濡れを回避。
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おもちゃのブロックを積んだような柱上節理の2m滝。水流の右側を通過しました。
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次の2m滝も水流を登って通過。
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標高580m付近の二俣から左俣には、35m滝があります。登攀した記録もありますが、観賞だけに留めて右俣を遡行します。この滝を登攀記録を見ると、上部に行くにつれて傾斜が立ってきてホールドも小さくなってくるようです。
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続く10m滝は左岸の水流右側から登って通過。上部は水流からさらに左岸側(写真右側)を登りました。
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20m滝の下部は水流の中の階段状のところを選んで登り、上部は右岸側のコケの中を登攀します。
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続く2m滝を越えると、あとはナメが続き滝の登攀はなくなります。
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そのまま遡行を続けるとコルゲートパイプが現れますので、ここで遡行終了です。
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予報どおり雨が降ってきたので、林道から下山しました。

エシコ沢は、フェルトソールがおすすめです。

以上