地図にない二口山塊の小屋、翠雲荘が気になったので二口沢から遡行して行ってきました。

【参加者】単独
【山行形態】沢登り
【山域】二口山塊
【地形図】作並、山寺
【天候】くもり
【行程】姉滝6:38-翠雲荘9:55-姉滝11:04

姉滝の直上から入渓します。姉滝を上部から眺めるための階段がついているので、これを利用して沢に降りていきます。
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入渓地点はナメ床です。
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ナメ床に転がるボール状の巨岩。二口沢はこんな岩が結構あります。
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巨岩の間から流れ落ちる滝状の流れ。
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巨岩の区間を過ぎると、また河床がナメになります。
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緑の中のナメ。白っぽい凝灰岩は、そこそこフリクションがあります。
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滝の上にもボール状の巨岩がありました。ここは左岸側(写真右側)から通過しました。
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こちらも左岸から通過。
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橋の下の7m滝。右岸(写真左側)から登れるようなのですが、この日は水流が多くてホールドが見えないので、少し戻って右岸から林道に復帰して通過しました。
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この斜瀑はホールドが細かそうだったので、左岸(写真左側)から高巻きで通過しました。
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カーブしたナメ。二口山塊はナメが多く緑が美しいので好きですね。
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川幅いっぱいに広がるナメ。ナメ好きにおすすめの沢だと思います。
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ここの幅広の2m滝の左岸(写真右側)に翠雲荘があるので、ここで遡行終了です。ここから更に遡行すると小松原沢へと続きます。
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見えてきました翠雲荘。
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翠雲荘は古い避難小屋ですが、中は掃除されており時々使用している人がいるようです。
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翠雲荘は宮城県側に設置されていますが、管理は山形市とのことでした。
元々ここは番所があったところのようです。
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翠雲荘からは林道を通って帰ります。帰り際に北を見上げれば磐司の威容に圧倒されます。
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二口沢はフェルトソールが良いです。

以上