沢登りに行こうと計画して、いざ行くかという日に限って雨予報だったりする事があります。

そんな雨予報の中で沢登りをするかどうか決めるために、官公庁が提供している水位情報を参考にしています。
山形県では、河川砂防情報システムとして下のホームページで水位や雨量を公表しています。
http://www.kasen.pref.yamagata.jp/bousai/index.html

水位が平常時くらいまで戻っているから行けそうかな、といった判断材料の一つにしています。
また、雨量と水位がどのように連動しているかを確認することで、雨で水位がどのように上昇するかの傾向を掴むのにも役立ちます。
例えば、野川上流部の角楢沢水位局では、雨が降るとあっという間に水位が上昇する傾向があるので、雨の予報の日には野川周辺の沢には入渓しない方がいいかな、と考えています。

そのような感じで定量的というよりも、定性的な判断材料の一つとして参考になるかと思います。
また、警報・注意報や降雨情報をメールで提供しています。まぁ、沢の中だと携帯電話が通じないことが多いですけどね。
あとは、計器が破損していたりして観測値を提供していないことも少なくないのが難点かも。

隣の宮城県でも、同様の情報システムを提供しています。
今年は二口山塊の沢を登るかどうかを決める際に参考にしました。
http://www.dobokusougou.pref.miyagi.jp/miyagi/servlet/Gamen1Servlet

福島県も。
http://kaseninf.pref.fukushima.jp/gis/


以上